私をダメにするモノ

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    皆さまこんばんは☆
    もう金曜日
    rutsukoの部屋曜日+2dayです。



    す、すみません。。。

    わかってはいるのにやってしまっている毎夜。

    私をダメにしているモノ。




    これ〜


    寝てしまうんです。
    これで。
    っていうか、寝落ちしている瞬間に気づいてすらいない毎夜。

    生活リズムそのものが乱れてて、こんな真夜中の変な時間に更新という。

    あかん!
    ホンマにあかん。


    さて、ご案内が遅くなりましたが、




    こちら只今発売中の掲載本です!
    (9月29日発売)

    今回は久しぶりの全犬種。

    掲載順に

    ことりちゃん(トイプードル)
    三代目こと、ドゥルバー(ヨーキー)
    ペシェちゃん(マルチーズmix)



    撮影は7月初旬だったのですが、私個人的には思い出深い撮影でした。

    うみが大阪の病院から退院して10日経つかどうかという頃でした。

    普段なら、アクセサリー等の打ち合わせを重ねていく時期に、私が大阪の病院を行ったり来たりの日々で、打ち合わせもままならずでした。

    しかし、今回は、ことりちゃんのママさんも、ペシェちゃんのママさんもcafesora店内でアクセサリーを販売されてます。


    撮影時に使用したそれぞれのアクセサリーについては当日持参の当日着用でそのまま撮影に向かうという、今までではありえない流れとなりました。

    しかし、さすが、我が子の事はよくわかっていらっしゃいます。

    バシッと決まってました!

    そして三代目はsさんちのワンコ。
    sさんの成長も感じる号となりました☆



    撮影時には、編集長、カメラマンさんにもうみの事情はお伝えしてました。

    ワンコさん達も本当に頑張ってくれて、 独特の集中力で、今までの中でビックリするぐらいスムーズに早く終わりました。

    皆んなでチームになり、成し遂げた、そんな撮影でした。

    先ずはワンコさん達、
    ママさん達、
    そしてスタッフsさん、


    今回は、特に、うみの事がありましたので、バタバタしている中、ご協力頂き、そして支えて頂き、ありがとうございました。

    この本を見てたら、私個人的には、あの当時を鮮明に思い出す、非常に思い出深い一冊となりました。

    何より、今回もみんな可愛く撮ってもらい、嬉しい♪♪
    (服も着てます)

    もうすでにお手に取って見て頂いてますが、(なんせ3週間経ってます)
    cafesora店内にもありますので、ぜひご覧になって下さい☆





    これは撮影当日、家に帰ってから撮ったうみ。
    実は、チョット拗ねてたんよね!





    話、戻りますが、私をダメにするあのマット、
    よく見たら、





    「ゴロ寝」って書いてあるやんか!








    ボクもお気に入り!
    この足を伸ばす姿はうみにソックリでビックリします。

    もうこれはハルに譲り、私は使わない事を誓うとして…



    ちゃんと規則正しい生活を心がけ来週こそは水曜にお会いしましょう。

    ごきげんよう。

    rutsuko


    うみのこと 〜月命日〜

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      みなさま、こんばんは。
      水曜日になりました。
      rutsukoの部屋曜日です。


      月日が経つのは早いもので、10月11日、
      今日がちょうど、うみの月命日。

      あれから、1ヶ月か…

      早いなぁ。

      夢にはまだ出て来てくれない、うみ。

      早く逢いたいんだけどね。


      さて、こちらの「うみのこと」シリーズですが、月命日を迎えた今日をもちまして最終話とさせて頂きますね。

      昨年の秋から始まった「うみのこと」
      昨秋が1〜3
      そして、今春に4〜10
      と、治療内容を主としたシリーズとなりました。

      「うみのこと」は、まずは心配して下さっている皆様への近況報告として、そして自分への記録として、始めました。

      正直、書くのが辛い時もありました。

      書けない時は一週間スキップした事もあります。

      (スキップとはあのラララ〜ン♪のスキップを一週間し続けていた訳ではないですよ!医療用語?における、飛ばすという意味です。うみの闘病を通して医療用語も少し使えるようになりました)


      以下は、うみを通して感じた事、そしてうみからのメッセージとしてお読み下さい☆


      私達人間もそうですが、ワンコさん、ニャンコさんたちにとっても、とても大切な食事。

      毎日のごはんが身体を作ります。

      そして、ペット業界も「豊食による飽食の時代」を迎えているように感じます。

      おやつも多様化してきました。

      当店でも「無添加、無着色、国産」に拘ったおやつを販売しております。

      そこで、最近どうしても気になる事があります。

      「お与えになる量」です。

      おやつの楽しみはないと辛いですよね!

      ただ、その量が多すぎると楽しい事ばかりではなくなってきます。


      肥満、アレルギーはワンちゃん達の現代病と言っても過言ではないように感じています。

      例えば、肥満は見た目だけの問題ではありません。
      どちらかといえば、体内にかかる負担が必ずリンクしてきます。
      心臓病、関節疾患、腫瘍、外耳炎、アレルギー疾患などのリスクも高まります。

      体型と寿命にも関係があります。

      標準体型の子に比べ、太り気味の子の寿命は約2年短いと言われています。

      おやつは健康に過ごせる規定量をお守り下さい。

      フードはしっかりお与え下さい。

      人間の食べ物は与えないで下さいね。

      フードの容量は個体差があります。
      果物やお野菜などでカサ増しをされる場合などは、かかりつけの獣医さんにご相談されるのも良いかと思います。

      うみのようにアレルギーを含む内臓に疾患のあるワンちゃんは、尚更獣医さんにしっかりご相談され、フード選びをして下さい。

      小型犬のワンちゃん達は、身体が小さいですので、与えた物、与えた量がダイレクトに反映されます。

      私達が想像している以上に、内臓にストレスがかかります。(内臓が疲れます。)

      そして、私達おやつを販売する立場にも、「売るなりの責任」があると思っています。

      おやつの棚の所に、
      おやつの1日あたりの規定量
      計り
      パネル
      等々、ご参考にして頂けるグッズを日々厚くしていってます。

      私達トリマーも今や「キレイに洗って、可愛く仕上げる」だけという時代ではありません。

      「ハッピー」
      をキーワードに、健康の事、躾の事、生活環境の事、など、トータル面においてサポートできますよう、日々努めて参ります。


      全てのワンちゃんが健康で楽しく長生きして頂ける事を願っております。



      うみの願いでもあります。









      その後に頂戴したお花や、「月命日」にと頂いたお花。
      心優しいお心遣いに感謝。
      ありがとうございます☆



      そして、「うみのこと」最後の画像はどれにしようか迷いました…



















      これにしました。
      最後にお店に行った時の、いつものうみのイスに座って抱っこの写真。
      あのイスが定位置でしたからね。

      うみは看板娘でしたからね♪


      今まで「うみのこと」を読んで下さりありがとうございました。



      通常のブログはまた来週より再開します。


      それではまた来週の水曜日にお会いしましょう。

      ごきげんよう。

      rutsuko


      うみのこと 〜病理解剖〜

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        皆さま、こんばんは。
        木曜日ななってしまいました。
        rutsukoの部屋曜日+1です。


        昨夜、寒かったですね。
        思わず、床暖入れたんです。
        そしたら、もう、携帯握りしめたまま朝まで床寝。
        体は痛いし、寝た感は無いしで、「やってしもた〜」ってやつです。

        危険な季節の到来…!
        (っていうか、季節関係なく、ちょいちょいやらかしてます)

        そんなこんなな木曜日のrutsukoの部屋です。

        さて、今日はうみの病理解剖についてです。

        生前から、うみに万が一の事があったら、その時は先生に病理解剖をお願いしようと決めていました。

        闘病生活がなければそんな発想にはならなかったです。

        言い方を変えるなら、
        「うみが闘っていた、その頑張りを、最期まで確認したい」という気持ちでした。

        そして、「7歳で旅立ったうみが、残してくれたメッセージを確認したい」という気持ちもありました。

        2回の敗血症
        7回の輸血
        大阪での大手術

        日々の生活では、チューブによる一日4回の流動食に皮下注射。

        その時は必死で毎日を過ごしていましてが、冷静になると、こんな経験をしているワンちゃんはそうそういらっしゃらないですよね。


        この5ヶ月の間に幾度となく、していた血液検査。
        毎回結果を聞くのが怖くてドキドキしてました。
        結果に一喜一憂でした。

        この病理検査の結果はドキドキする必要はないのですが、やっぱり心のどこかでドキドキしていた自分がいます。

        2週間を過ぎた頃に、検査結果(外注)が戻ってきたと先生からご連絡を頂き、今までのお礼も兼ねて、母と久しぶりに病院へ行きました。

        病理検査の結果は大きく分けて3つ。

        1つ目…うみの肝臓は頑張って再生し始めていたという事!
        「肝臓は再生する臓器」と聞いていましたが、うみの肝臓も胆汁が流れ始め、自らの力で胆管を作り、頑張っていたという事がわかりました。

        これは、大阪で大手術を乗り越えた証であり、京都に帰ってきてからは、「ご飯と最低限の薬で黄疸の数値は下がります」と治療をして下さっていた上田先生のおかげです。
        うみは、うみの肝臓はまた頑張ってその働きを始めてくれていたのです。
        確かに黄疸の数値も下がってきていたので、それは確かな証。

        これはね….涙出ました。

        うみ、頑張ってたんやなぁと思うとね。


        2つ目…死因はやはり脳であったという事。
        首から下は何ら異常が見つからなかったので、症状からいっても先生がおっしゃっていた通りでした。
        予期せぬ急変でした。


        3つ目…うみはやはり腸にアレルギーがあったという事。
        腸というのは、血液検査の結果がピンポイントでは出ない臓器なのだそうです。
        他のいろんな数値をみて、腸の動き、生活環境や食生活、その他考えられる要因を加味し、診断されます。

        実は私は2年前に初めて「腸が腫れるアレルギーがある」という事を知りました。

        時折嘔吐を繰り返すスッキリしないうみの不調を見つけて下さった先生。
        「凄い先生に出会ったな」と思ってました。

        結果的に今回の病理検査の結果がこの間の答え合わせになりました。

        (腸の検査結果は誰よりも先生が一番知りたかったのかも!)

        アレルギーをしっかり勉強されてる先生です。
        「さすがやなぁ」と感動すら覚えました。

        検査部位は先生にお任せしました。
        肝臓、膵臓、胃、十二指腸、空腸、回腸の6箇所でした。


        そして、色々思い出話をしていく中で、先生は先生の立場で、うみの病気と闘っておられた事を知りました。

        私達家族は家族の立場で、
        先生は先生の立場で、
        うみはうみで、
        みんなで闘っていたのです。

        うみはいつも、「良いことがあると悪いことがある」という事を繰り返していました。
        常日頃から「急変するのがうみちゃんですからね」というのが先生の口癖でした。

        最後、元気にご飯を口から食べてくれた夜、みんなで「ヤッター!」と喜びました。
        それは、この闘病生活で間違いなく一番嬉しい日でした。
        何気に先生が一番喜んではったかも。
        そして、その後の誰もが予測しなかった急変。

        みんなをめっちゃ喜ばせ、さらっと逝っちゃうんやもん。

        うみはなんでもよくわかってる子だったので、みんなが喜ぶ事をわかっていた。

        しんどい思い出のまま終わらない。

        それも、やっぱりうみらしいな。
        となりました。


        それと、誤解があるといけないので!

        先生が、息を引き取ったうみをシャンプーして下さったのも、お花を贈って下さったのも、「うみだから特別」ではありません。
        全ての患者さんに対し、お花を贈っておられ、希望があればシャンプーして下さいます。

        最期まで気持ちに寄り添って下さる優しい先生なのです。





        S画伯に特別オーダーしました!
        本当にありがとう!!
        これ、何気にかなり似てるんです!

        いつも最善の治療をして下さっていた上田先生、
        ご飯とお薬は奥様、
        ルーク君はうみに2回も血をくれました。
        そして、真ん中にうみ!

        これを見た先生は「うん、こうやって、うみちゃん抱っこしてましたよね」と。



        笑うとこじゃないのかもしれないけど、「そうやった、そうやった!」とみんなで爆笑。

        そうやって、笑いで包んでくれるのも、うみらしいのです。

        ん?

        これはS画伯のナイスプレーなのか?

        先生と奥様はめっちゃ喜んでくれはりました♪(と思います)




        それではまた来週の水曜日にお会いしましょう。

        ごきげんよう。

        rutsuko


        うみのこと 〜ハルのこと〜

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          皆さま、こんばんは。
          水曜日になりました。
          rutsukoの部屋曜日です。



          先ずは、先日のお礼に引き続きまして、お礼を申し上げます。

          うみが虹の橋を渡って2週間が過ぎました。

          その後もほぼ毎日といっていい程、可愛いお花や、素敵なプレゼントを頂戴し、本当にありがとうございます。

          うみは沢山のお客様に親しまれ、愛され、本当に幸せな看板娘であったと、日々感じております。

          私も沢山のお花に癒される日々でした。

          そして、沢山のお客様から、私達家族の心情を察し、優しいお言葉を沢山頂いております。
          ありがとうございます。
          そして、何だか、とても心配をおかけし申し訳ございません。

          なんだかんだで、毎日腫れぼったい目で店におるものですから、なんともお見苦しい顔で、さらに申し訳なく、すんません。。。

          私はたいがいマツエク歴が長いですが、この2週間程「マツエクしてて良かったわ〜」と感じた事はあるでしょうか。(笑)
          このお見苦しい顔でマツエクが無かったら?と考えるだけで、汗、汗、汗。

          そんな、私の顔事情はさておき、我が家におります、もう一頭の大切な家族、ハルについてです。

          お客様から「ハルちゃんの様子はどう?なんか気付いてる感じ?」とハルの事まで気にかけてくださりありがとうございます。

          正直、どうでしょう…
          気付いてないかな?
          気付いてないというか、「また入院してる」と思っているのかなと感じています。

          とにかく、ハルはうみの事が大好きでしたからね。

          うみはそうでもなかったかな?(笑)
          決して嫌いではなかったと思います(笑)
          ハルの名誉のために。


          うみはハルを「おっちゃん」と呼び
          ハルはうみを「うみちゃん」と呼ぶ
          そんな関係でした。(きっとね)





          「おっちゃん」と呼ばないで〜


          カメラロールを見てると、うみの側には必ずハルがいてました。





          うみの足が痛かった時




          カバンにドヤ顔で入っていた時





          新しいグッズがやってきた時





          寝相もお揃い





          その2





          掃除機の時も





          とにかく





          ハルはハルなりにうみか事がとても心配だったのですね。

          こうして改めて見返すと、ハルの不器用な優しさが手に取るようにわかります。
          応援隊長でした。

          そして、うみの看護に明け暮れて、いつもハルは二の次。
          髪の毛もたいがいボサボサ。
          なんでも我慢の日々でした。

          ハルだって淋しくない訳ないですよね。
          淋しいに決まってる。

          ハルの気持ちを思うと、「うみちゃんは入院したまま」の方がいいのかな。


          うみと本当に最期のお別れになる朝も、実はハルはうみの側にいてました。
          最期のお別れになるというのは、うみが息を引き取り、お別れ会をする日の朝の事です。

          それはそれは、可愛い寝顔のうみですが、そんなうみの画像を見るのはちょっと…
          という方もいらっしゃると思いますので、一旦は次の超癒し系なハルの寝顔でお別れです。

          うみとハルの「最期の朝画像」はだいぶスクロールした下に貼り付けておきますので、ご覧頂ける方はビローンとスクロールお願いします。






          うーたんとは夢で逢えるかな☆




          それではまた来週の水曜日にお会いしましょう。

          ごきげんよう

          rutsuko


          スクロール、スタートして下さい☆




















































          最期まで、寝相はお揃いだったね。



          うみのこと 〜虹の橋へ〜

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            皆さま、こんばんは。
            水曜日になりました。
            rutsukoの部屋曜日です。




            先ずはご報告をさせて下さい。

            9月11日、うみが虹の橋を渡りました。

            本当に調子よく来ていたので、それは、突然のお別れでした。



            そして、お礼を申し上げます。

            12日、13日とうみを店につれて行きました。

            突然の事態にもかかわらず、二日間で、延べ100名を超えるお客様が最期のお別れに来て下さいました。

            ご近所の方、遠方の方、(大阪、愛知からもお越し頂きました)
            お仕事の段取りをつけてお忙しい中お越し頂いた方、ご予定があるにも関わらずお越し頂いた方、体調が悪い中お越し頂いた方、お花を贈って下さった方、その他おやつやDVD、トイレシートのケーキ、お手紙を下った方、そして、居ても立っても居られないと駆けつけて下さった方。

            そしてそして、お別れ会に参加して下さった皆さま、ありがとうございました。

            皆さま、皆さま、本当にありがとうございました。

            うみもとても喜んでいたと思います。

            ありがとうございました。

            皆さま、うみを我が子の様に可愛がって下さり、心配して下さり、ありがとうございました。

            皆さん、「うみちゃん、よく頑張ったね。もう痛い所はないね。ゆっくりしてね。」と言って下さいました。

            ありがとうございました。


            最期の最期まで、うみはとても頑張りました。
            最期のお利口な様子を少し書かせて下さい。

            それは9月8日の事。

            夕方、いつもの足の治療に通院した時、なぜか、その日は先生が「治療の様子を見て下さい」と仰り、付き添いの母が見ました。うみはそれはそれはお利口で、母の姿を見ても動く事もなく、じーっと治療されていたそう。(両足で30分かかります)
            母はうみのあまりのお利口ぶりにビックリして、思わず先生に「いつもこんな感じなんですか?」と聞いたら、「いつもそうですよ。とてもお利口です」と先生が仰ったと、聞きました。

            そして、その日の夜、最近忙しくて、うみのドライフードにゆっくりトライしてなかったなと思い、久しぶりにやってみようとトライしてみました。

            すると!美味しそうに食べるではありませんか!前までは10グラム食べるのがやっとでしたが、この日はあっという間に20グラムを食べました。
            あまりにも食べるので、ビックリして病院の先生に電話したぐらいです。

            私達も先生も大変喜びました。
            もしかしたら、食道チューブを卒業できる日が来るかもしれない!と思いました。

            夜中のご飯の時間にも、ドライフードを差し出すと、またまた食べてくれました。
            この日、チューブが入って以来初めて夜ご飯がドライフードで規定量になったので、流動食を流さないという記念すべき日でした。

            治療でも、ご飯でも、褒められて、褒められて、ご機嫌さんのうみでした。

            その日は、オモチャ遊びが終わらず、夜中もピーピーいわせて遊んでいました。

            私は自室に戻り、就寝しました。

            すると明け方の4時半に「ガチャーン!」という大きい音で飛び起きました。
            「何の音?!」と叫びながら階段を降りると、なんとビックリ、うみが階段の2段目まで上がってきてるではありませんか!
            うみは生まれてこの方自宅の階段など一度も登った事がありません。
            ガチャーンの音は掃除機が落ちた音でした。
            うみはなぜ階段の2段目まできたのか?
            そこにはうみのバッグがあったのです。
            そのバッグに入りたかったのでしょう。

            ビックリして、うみを抱っこし、バッグの中へうみを入れてあげました。

            30分ほどでしょうか、「もういいか?ねんねしよか」といい私は再び自室へ。

            朝7時、ピーピーというオモチャの音で目が覚めました。

            どうやらうみはその後も一睡もせず、オモチャを全部集め、1つずつ全部鳴らしていたそう。

            今から思うと、うみは自分の最期をわかっていたのかも。
            ねんねしてしまうと、もう戻ってこれない事を。
            だから一睡もせず起きていたのかな。

            9月9日、 朝ごはんの時間になり、ドライフードを差し出すと、またまた食べました。
            前夜から合計40グラムを食べました。

            朝から「すごいね!偉いね!」と褒めました。

            いつもの「うーたんも行く」の抱っこ抱っこもあり、「うみは全然寝てないからしっかり寝てよ」と言って、家を出ました。
            ただ1つ気になった事…

            うみが少し震えていた。


            その後店に着いてからもWEBカメラで自宅の様子を観察してました。
            うみは一向に寝る様子はなく、部屋をウロウロしてました。
            あまりのハイテンションぶりに段々不安がよぎってきました。

            お昼の12時ぐらいにやっと寝た様子が見れました。

            程なく15時頃、母が一度帰宅しました。
            電話が入りました。

            「うみの様子がおかしい。」

            そこから、うみは意識が朦朧としてました。首が垂れて、呼びかけにも応えない。

            病院に連れて行き、できるだけの処置をしてはもらいましたが、うみの様子はどんどん悪くなっていきました。

            いびきをかきはじめたうみをみて、
            うみが「3度目はないよ」と言っているようでした。
            私達も今回ばかりは「頑張って」とは言えなかった…

            いびきをかきはじめた時点で、人でいう「脳梗塞」の様な症状でした。

            もしかしたら、9日のお昼の時点で、亡くなっていてもおかしくはなかったのかも。うみは心臓が強いので、それから2日持ちこたえたのかな。

            9月11日、最期は家でと思い、朝、病院に向かっている道中に先生から電話が入り、「うみちゃんがたった今、息を引き取られました」と。

            最期は先生に看取ってもらうのも、うみらしいな、と思いました。

            この間、ずっとお世話になっていた、
            「アップフィールド動物病院」の
            上田先生と奥様。

            最期の最期まで、先生は諦めず治療をして下さいました。

            うみは2年前より、上田先生に診ていただいてました。

            それまでのうみの不調の原因を見つけて下さった先生です。

            うみは上田先生に出逢え、本当に良かったなと思います。

            それはまぁ色んな事でお世話になりました。

            とても、頼りになる、そしてどんな時も、飼い主目線の優しい先生です。

            最期は病院でうみをシャンプーして下さいました。

            最後の最期にうみを可愛い看板娘にして下さいました。

            涙が溢れました。

            先生と奥様のお優しさに、とても感謝しております。


            黄疸の数値も、正常値まであと少し!というところまで下がってきました。
            「ご飯(うみの場合は流動食)と、最低限の薬で数値は下がると思います」と先生が仰っていた通り、数値が下がり始めました。
            体重も2キロに乗ってました。

            うみは、ちゃんと先生が喜ぶ数値を残して旅立ちました。

            それだけにこの急変は先生も想定外だったと思います。

            母には治療中のお利口な様子を見てもらい、私には最期は口からご飯を食べて、なんだか、うみがうみなりの方法で「ありがとう」と言ってくれていたように思います。

            そんな、うみを思うとですね、泣いていたらあかんな、とは思うのですが、特に自宅での生活の場面場面でうみがいないと、淋しさがとてつもなく溢れてしまい、涙が出ます。

            自宅では無理に我慢はせず、自分の感情に正直に過ごしてます。

            だって、淋しいものは淋しいんやもん。

            でも、泣き空に虹はかからないから、早く晴れやかな気持ちでうみを送ってあげなければ、です。

            敗血症と大手術を乗り越え、頑張りきったうみの頑張りは、尊敬に値します。

            そんなうみをどうか皆さまの心の片隅に。
            いつまでも覚えていてやって下さると幸いです。






            小さい頃から、「オモロイ子」でした。





            オモチャも好きだったよね。






            バッグも大好き。
            お友達のバッグにも沢山入らせてもらいました。





            これは1日のごはん(流動食)の量です。
            想像より多いでしょ?
            これを頑張って受け入れていたうみ。
            「当たり前のごはん」も、うみにとっては闘いでした。





            お気に入りの場所。
            ここからお客様をお出迎え(したり、せなんだり 笑)
            誰が教えた訳でもないですが、カフェのお客様と、サロンのお客様の違いがわかるうみでした。サロンのお迎え時は「ワンワン!」と呼びに来てくれてました。







            明け方4時半の写真。
            何気なく撮っておこうと思った写真。
            最後の写真。
            顔が、笑ってる。
            「してやったり」のお顔。
            カバンに入ってお店に行きたかったのよね。






            賑やかで、注目してもらう事が大好きだったうみ。
            お客様方のあたたかさで、 最期は目一杯、華やかに送ることができました。




            7年間、うみを可愛がって下さり、ありがとうございました。

            7歳4ヶ月という生き急いだ一生ではありましたが、沢山のお友達、ママさん、パパさんに出逢う事ができ、身体は細く長いうみでしたが、太く短く、楽しく有意義な一生だったと思います。

            そして、小さい身体で最期まで頑張ってくれた、とっても親孝行な娘でした。
            カッコイイ娘でした。
            カワイイ娘でした。

            うみ、私達家族の元に来てくれてありがとう。

            うみ、よく頑張ったね。
            本当によく頑張りました。





            ありがとう。 最高の娘。


            最後はいつもの合言葉で。

            入院中、決して「バイバイ」とは言わなかった。

            それでお別れになるのは嫌だったから。

            だから今夜も、いつもの、この言葉で。




            「うーたん、またね!」



            rutsuko


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